第3章クロスベル創立記念祭に入りました。
やっぱエリィはお嬢中のお嬢だったw

アルカンシェル公演の裏で繰り広げられる市長暗殺未遂事件はハラハラものでした。
ちっちゃい画面の中ですが、イリアとリシェルの華やかな舞台をバックに、薄暗い観客席をロイドとエリィが走り抜けるシーンは手に汗握りました。
警察っぽく、ストーリーの所々で事件の推理をしていかないといけないので気が抜けません。
同時に徐々に明らかになっていくクロスベル市の闇の部分。
どんどんお話にのめり込んでいきます。

3章に入って、クロスベルにやってくる観光客が多く、街中を歩いてるNPCがめっちゃ多い。
片っ端から話しかけるのに一苦労w

支援業務の違法駐車取締もちょっと面倒で後回し気味。