充実に満たされて完結を迎えることができました。
まずは一枚一枚イラストを眺めながら、今までのシーンを思い出しこんなのもあったなー。
と感慨にふけってみたり。
意外と覚えてるもので、絵を見た瞬間前後のシーンが思い出され、プッと吹いたり、グッとしたり。
なんかアルバム見てる気分でした。
そして、〆のあまーい短編。
待ちに待った心葉くんと遠子さんのお話。
時間軸も半熟作家と“文学少女”な編集者の後ろで、まさに最後の最後。
心葉くんが遠子さんに振り回されるのも、遠子さんが相変わらずおしゃべりなのも高校の頃のままで懐かしい気分。
そこに婚約という甘い要素が加わって美味しくいただかせていただきました。
終始口元がほころんでました。
やっぱり最後は結局遠子さんがビシっときめてくれました。
と感慨にふけってみたり。
意外と覚えてるもので、絵を見た瞬間前後のシーンが思い出され、プッと吹いたり、グッとしたり。
なんかアルバム見てる気分でした。
そして、〆のあまーい短編。
待ちに待った心葉くんと遠子さんのお話。
時間軸も半熟作家と“文学少女”な編集者の後ろで、まさに最後の最後。
心葉くんが遠子さんに振り回されるのも、遠子さんが相変わらずおしゃべりなのも高校の頃のままで懐かしい気分。
そこに婚約という甘い要素が加わって美味しくいただかせていただきました。
終始口元がほころんでました。
やっぱり最後は結局遠子さんがビシっときめてくれました。
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