アメリカの大手通信会社AT&Tがパケット定額を廃止するという衝撃的な方針を打ち出しました。
確かにiPhoneをはじめとしたスマートフォンのデータ通信量は、通信キャリアの大きな悩みですね。
パケット通信の負担を抑えるために、無線LANサービスの設置も始まっていますがまだまだこれからというのが現状。
いずれ、日本もパケット定額が廃止されてしまうのではないかと不安になりますが、ソフトバンクの孫社長が気になるコメント。
アメリカでは通信量2Gがボーダーラインだそうですが、実際にそれがどのくらいの量なのかイメージつかないです。
一度、請求書とにらめっこをして月間どれくらい使っているのか把握しておいた方がいいかもしれません。
確かにiPhoneをはじめとしたスマートフォンのデータ通信量は、通信キャリアの大きな悩みですね。
パケット通信の負担を抑えるために、無線LANサービスの設置も始まっていますがまだまだこれからというのが現状。
いずれ、日本もパケット定額が廃止されてしまうのではないかと不安になりますが、ソフトバンクの孫社長が気になるコメント。
孫社長は「ソフトバンクはそんなことはないですよね?」という質問に「そんなことしません!!」ではなく、「悩ましい問題」と返答したのである。つまり、将来的にソフトバンクモバイルからパケット使い放題プランがなくなる可能性があるともとれる返答となっているのだ。否定しないというところが不安をさらに煽ってくれます。
■ロケットニュース24(β)
アメリカでは通信量2Gがボーダーラインだそうですが、実際にそれがどのくらいの量なのかイメージつかないです。
一度、請求書とにらめっこをして月間どれくらい使っているのか把握しておいた方がいいかもしれません。
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